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~未来の子どもたちの為に、

ゼロエミッション社会の実現~

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こんなお悩みありませんか?

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その悩みがStep House解決します!
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太陽光発電システム導入にはどんな手法があるのか?

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自家消費型

ご自身の電源を、ご自身で設置することです。
電源を所有することで、その電源から作られる全ての電気を利用できます。
メリットが多く一致すれば、合理的に導入可能です。

自己資金で設置します!

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2050年までの燃料価格の長期的な見通し

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このように、天然ガスも石炭も、2050年まで値上がりが続いて行くと予測されています。
天然ガスと石炭による火力発電は、日本の電源構成の大半を占めているため、
天然ガスと石炭の値上りは、そのまま日本の電気料金に直結します。
参考:【2024年~2025年】の電気料金値上げの見通しと企業の対応策

  • メリット
  • デメリット
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オンサイトPPA

メリットが多く一致すれば、合理的に導入可能です。

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  • メリット
  • デメリット

太陽光パネル設置によるコスト削減イメージ

事例1:外食メーカー

年間の電気料金が
約1億から9100万
約900万円の削減

外食メーカー

事例2:冷蔵冷凍物流会社

年間の電気料金が
約2900万円から約2100万
約800万削減

冷蔵冷凍物流会社

設置事例

金属加工会社 A様

1年間の電気料金

1年間の電気料金

投資回収年数とCO2削減量について

金属加工会社 A様の電気使用状況

電気使用料金削減以外のメリット

遮光効果(折板屋根の例)

他の施工事例ももっと見る

自動車部品会社B様

1年間の電気料金

1年間の電気料金

投資回収年数とCO2削減量について

自動車部品会社B様の電気使用状況

電気使用料金削減以外のメリット

遮光効果(折板屋根の例)

冷凍冷蔵物流会社C様

1年間の電気料金

1年間の電気料金

投資回収年数とCO2削減量について

冷凍冷蔵物流会社C様の電気使用状況

電気使用料金削減以外のメリット

遮光効果(折板屋根の例)

設置したいけど、、、
「耐荷重で断られたケースありませんか??」

Step House独自の『フレキシブル太陽光パネル』が解決します!!!

耐震の関係で設置出来なかった屋根やRの効いた屋根に対しても設置が可能。
過去設置が厳しいと言われていた壁面などの設置も可能になります。

フレキシブル太陽光パネル

今、脱炭素経営が注目されているのはご存知ですか?

SDGsやRE100など、国際的な取り組みの一環として以前から注目されていましたが、
いまや脱炭素経営は日本の企業にとっても無関係ではありません。

2020年10月に菅内閣総理大臣が「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」と
表明したことにより脱炭素が加速しました。

脱炭素経営に取り組むことで、
企業価値を社会的に高めることが可能です!

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脱酸素を取り巻く環境

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脱炭素社会では「価値基準」が変わります。市場で評価されている一つが、環境負荷低減や知的財産活用といった「非財務価値」です。

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エネルギー分野でできること

  • 非化石証明書・Jクレジット・環境価値つき電力
  • 再生可能エネルギー設備導入

低炭素・脱炭素をはじめ、いま企業には、
サステイナブルな社会の実現に向けて
多くの課題解決が求められています。

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CO2排出量の削減目標
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エネルギー価格の高騰
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大規模災害・停電の増加

でも、取り組みの重要性はわかるものの
「それでは、我が社はどう進めたら良いのか?」と
お悩みではありませんか?

脱炭素経営とは?

GHG(温室効果ガス)はどこで発生している?

企業がGHG排出量を算出する際、どこで排出するかによりScope1〜3に区分されます(下図参照)。
上流から下流まで、事業活動に関係するあらゆる排出を合計した排出量を集計する必要があります。
これにより、サプライチェーン全体の排出量の管理の必要性が⽣じてきています。
→取引先企業へのGHG排出量の報告を求めるケースも増加している

scope

政府も脱炭素を推進しています。

政府が脱炭素を推進(カーボンニュートラル2050を宣言)

  • scope-icon1

    資金調達や取引に有利

  • scope-icon2

    多くの企業が既に取り組みを開始

実は・・
取引先にも脱炭素を要請する企業が増えています。

政府はサプライチェーン全体で脱炭素に取り組むことを推進しており
中小企業においても取引先から脱炭素経営を求められるケースが増えています。

※出典:中小企業庁「2023年度中小企業白書」
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2023/PDF/chusho.html

脱炭素経営に取り組むメリット

  • 優位性の構築(自社の競争力を強化し、売り上げ・受注を拡大)
  • 光熱費・燃料費の低減
  • 知名度や認知度の向上
  • 従業員のモチベーション・人材獲得力の向上
  • 好条件での資金調達
  • 補助金・支援制度の活用

『脱炭素経営』に取り組みたいがどうすれば?

実際に「脱炭素経営」に取り組もうと思うと多くの課題があります。

『脱炭素経営』に取り組みたいがどうすれば?

脱酸素というキーワードが持つ意味と、
その背景について理解することで、
課題が浮き彫りになります。

『脱炭素経営』に取り組みたいがどうすれば?

Step Houseなら『脱炭素経営』について丸っと相談できます!

自社で脱炭素経営を実行しているStep Houseなら、
太陽光発電の導入と同時に『脱炭素経営コンサル』についても
全て丸っと、ご相談が可能です!

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『脱炭素経営』

株式会社Step Houseご提供できるリソース

産業用再エネソリューションの知見
再エネコンサルチームは、MW規模のルーフトップPVをはじめカーポート/エネルギーマネジメント/発電所建設/再エネコンサル営業/新規事業開発/事業企画/商品開発/施工管理/制度対応を熟知・実行してきたチームで組成しているため、産業用エネソリューション連の有識者で組成。
再エネの企画力・コンサルティング営業
ソリューション企画は、再エネ大手企業出身者で分業体制の構成チームとしている。対象案件業種の負荷率、ロードカープを基に、どのソリューションがマッチングできるか?FS検討をおこない、売上、利益、提案先のメリットに繋げる事ができる企画力を有しており、企画力をトリガーとした、再エネコンサルティングの実行チームである。
脱炭素コンサル・EM(エネルギーマネジメント)
改正省エネ法、温対法に準拠した脱炭素コンサル、DR実績の評価、エネルギーマネジメントでは、見える化を実現するEMSのみならず、エネルギーの診断・分析、改善提案・対策の実施など持続的なエネルギーマネジメント対策を実行可能
再エネ専門部隊による高い受注確度
営業チームではなく、ひとりひとりが再エネコンサルタントとして豊富な経験を有しており、再エネソリューションを導入検討している企業の施設に適した合致するソリューション提案と企画推進力えお持ち合わせた提案が実行できるため高受注度が可能。

未来の子供達のために様々なご提案が可能です。

2050年カーボンニュートラル達成に向け、太陽光以外にも
様々な形の『脱炭素経営』をご提案することが可能です。

  • 太陽光発電システム
    • 屋根置き
    • 土地設置
    • ソーラーカーポート
  • EMS
  • 蓄電システム
  • V2H - V2X
  • 脱炭素コンサルティング
  • GXソリューション事業

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